仙台整形外科病院/仙台スイミングスクール南小泉 『股関節症水泳教室』


はじめに~地域のリハビリセンターを目指して~

 少子・高齢化が大きく叫ばれ、我々スイミングクラブ業界もこれまでの泳法中心の指導から、アクア・フィットネス、水中運動の方向へと移行する転換期を迎えてから久しくなります。当スクールも例外に漏れず、成人の方々向け、特に中高年の方々向けの水中運動教室を模索していたところ、「股関節症」の全国的な権威でいらっしゃる、仙台整形外科病院 院長(当時。現在は理事長)津久井俊行 先生との出会いがありました。

 

 股関節症術後の患者さんの体力・筋力の回復、また、患者さんのQOL《quality of life》の向上のためには、水泳が最も適しているという先生のお考えと、医療費の増大が大きな社会問題になっている今日、様々な生活習慣病を水中運動で予防することで何か貢献できることはないかという我々の考えが一致を見、平成8年4月、津久井先生をはじめとする、仙台整形外科病院の指導管理の下、「股関節症水泳教室」を開設することになりました。


推薦の言葉 ~ 仙台整形外科病院 理事長・名誉院長 津久井 俊行

津久井俊行先生(右端)と教室の皆さん

 股関節を手術された患者さんたちに、プールでの水中運動をお薦めします。

「長歩きもだめ、飛んだり跳ねたり、走ったりもだめ、重いものを持つのもだめ。」と、いつも小言のように言っている私が、胸を張ってお薦めできるスポーツ、それが水泳(水中運動)です。

もちろんうまく泳げるようになれば、それは素晴らしいことですが、水中を歩いたり踊ったり、おしゃべりしたりして過ごすひとときもまた楽しいことです。

 このたび、プールの社長さんやインストラクターの皆さんの絶大なご協力で、この地方ではじめて実現することになったこの企画に、ぜひご参加ください。


レッスンについて

股関節症水泳教室の様子

運動前の問診・メディカルチェック

ここで皆さん一人一人のお顔を見て、様子をうかがいます

寝不足気味、股関節の状態、痛みなどもチェック

準備体操のバリエーションいろいろ

いよいよプールへ


水中ではとても股関節に障害があるとは思えません

もちろん水泳のレッスンもありますよ

バタフライだって楽勝・楽勝

上級組は100メートル個人メドレーだって泳いじゃいます

力強さは、自信の証

アレーを使って筋力トレーニング

皆さん筋肉ムッキムキ


なんと言っても、皆さんの笑顔がステキです。

皆さんとっても勉強熱心

津久井先生のお話に集中・集中

運動後は、ジャグジーでリラックス

皆さんいろんなお話をして、なかよしこよし


教室に参加されている方の積極的な生活の様子がうかがえます。



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